リバースワンストーリー

2010年04月14日

 リバースワンは、電子チケットによる入退場管理システムの提供に特化した「モバイルチケット」インテグレーション専門会社です。 リバースワンの事業ドメインは、代表者である本田季伸が2000年頃に発案したアイデアから始まりました。

 そのアイデアとは、携帯電話の液晶画面上にバーコードを表示し、これをチケットやクーポン、ポイントサービス等に利用し、個人認証 したら画期的なことではないかというものです。

 これを具現化するため数年にわたり研究開発を行い、日本でも世界でもはじめてブラウザフォン上に二次元コードを発行し、認証する ソフトウエアを開発しました。

その頃、KDDIとのアライアンスにより、チケットレスサービスの実用化を成功させました。 当時は専用の読み取り装置(リーダー)も存在していなかったため、本当に大変な想いで手作りでリーダーも作りました。

それらが、日本経済新聞にトップ記事として掲載され、かなりの引き合いを受け、コンサートでのイベントやモバイルポイントサービス等で導入されました。

しかし、この時はまだブラウザフォンが発売されたばかりの頃なので、もちろんお財布携帯などは存在していませんでしたので、現在の状況と比べると携帯をチケットの代わりにするというサービスは画期的過ぎたことや、その後に開発された専用のリーダーの販売価格も高かったため、あまり普及させることはできませんでした。

 また、2003年頃にはお財布携帯が登場し、これらによりチケットやクーポンサービス等が次々と導入される様になり、この影響をもろに受け当時経営していた会社によるサービスの提供を辞めざるをえない状況となってしまいました。

ところが、2008年になって2001年に出願していた特許権が、ようやく取得できたのです。
この特許には、下記が含まれています。
当時、サービス提供を行っていた携帯電話の画面上にユニークな二次元コードを表示させる認証。

現在、携帯認証の主力となっているフェリカによる携帯ICを使った認証。今後、普及してくると思われる携帯電話をかざさずに認証できるブルートゥース等の無線認証。

更に、無線ICタグのRFID等、電子チケットを持ち運べる記憶装置を持ったモバイル媒体を活用した入退場管理のシステム全般をカバーする構成になっています。


 リバースワンは、代表者である本田のこれまでの経験とノウハウを活かし、特許技術を実装した電子チケットによる入退場管理ソリューションを提供することで社会に貢献し、「モバイルチケット」でN0.1カンパニーになることを目指しています。


focusone at 11:16コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
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