2012年01月21日
差別化アイデアを発想するオズボーンのチェックリストとは?
こんにちは、リバースワンの本田です。
本日は、差別化アイデア発想法についてお話します。
あなたの事業で差別化できないとお悩みの時、
オズボーンのチェックリスト法を使い、
競合他社との違いを打ち出すことも可能です。
これは、アレックス・F・オズボーンが作った発想法で、
あらかじめ準備したチェックリストに答えることで
アイデアを発想する方法です。
具体的には、アイデアのテーマや対象を決めて、
チェックリストの項目のそれぞれに対してアイデアを
出していきます。
いまあるものを改善・改良、応用・転用するための
発想スキルで、問題解決型アプローチをすることが
可能なんですね。
オズボーンが考案した9か条は、以下の通りです。
1、別用途
他に用途はないか?
2、適合
他にこのようなものがあるか? 過去に匹敵したものは何か?
3、変更
色、音、匂い、意味、動き、形など、新しいアングルはないか?
4、拡大
大きさ、時間、頻度、高さ、長さ、強さを拡大できるか?
5、縮小
より小さくできるか?携帯化できるか?短くできるか?
省略できるか?軽くできるか?
6、代用
他の材料、 他の過程、他の場所、他のアプローチ、 他の声の調子、
他の誰か、異なった成分など、他の何かに代用できないか?
7、再配列
要素、成分、部品、パターン、配列、レイアウト、位置、ペース、
スケジュールを変えられないか?原因と結果を替えられないか?
8、逆転
逆にできないか? 正反対にできないか?
後方に移せないか? 役割を逆にできないか?
ターンできないか?反対側を向けられないか?
マイナスをプラスにできないか?
9、結合
目的や考えを結合できないか?
一単位を複数にできないか?組み合せられないか?
この発想のチェックリストには、それぞれ向き不向きがあります。
オズボーンのチェックリストは、
品物(ハード)の発想をするのに向いていますが、
もちろんサービスの企画に向くものもあります。
ポジショニング構築にも活かせると思います。
しかし、何より発想のチェックリストは自分自身のものを
つくり出すことが望ましく、
その為には自分自身の発想のやり方を洗い出し、
他人のものをヒントにしてつくるのがよいでしょう。
あなたの商売繁盛を心から応援しています。
一点制覇マーケッター
本田 季伸

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