2011年12月
2011年12月29日
こんにちは、リバースワンの本田です。
今日は、二宮金次郎の言葉を紹介します。
「大事を成さんと欲する者は、
まず小事を務むべし。」
「大事を成さんと欲して小事を怠り、
その成り難きを憂いて、
成り易きを務めざる者は、小人の常なり。
それ小を積めば大となる。」
二宮金次郎というと、薪を背負って勉強し、
親孝行したというイメージがあります。
小学校なんかでも、努力して偉くなった
としか教えられていないんですね。
本当は、スケールの大きい実業家、
政治家、革命家の顔を持ち、
600を越える村々を貧困・窮乏から救済し、
復興・再生させた人なんです。
トヨタ自動車の創業者など、金次郎の教えに
帰依している経営者も多いんですね。
その理由は、「正直、勤勉、倹約、親切」を
重んじる「報徳仕法」という考え方と、
経済とモラルを調和させる実践哲学が、
現代にも通じるものがあるからだと思います。
二宮金次郎のように、精一杯努力し、
人のためになることを、
ビジネスを通じ実現するのが、
真の起業家なのではないでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの商売繁盛を心から応援しています。
一点制覇マーケッター 本田季伸


2011年12月27日
こんにちは、リバースワンの本田です。
本日は、取捨選択の重要性についてお話します。
『山ほどある情報から、自分に必要な情報を得るには、
「選ぶ」より「いかに捨てるか」の方が、重要なのである』
<羽生善治>


当社では先日決算があり、今週は来年の事業計画を
作成しています。
そこで、改めて実感したことは、
「人生とは、全て取捨選択であり、
今とは、全て過去の選択の結果である」
ということです。
事業計画やアクションプランを作成する時、
多くの人は思い付きのまま、
多くの目標や取り組みたいことを、
掲げてしまいがちです。
大量行動も大事ですが、
スル必要なものを慎重に選び取り、
何を行って、何を行わないかを吟味し、
不要なものを捨てる、
「取捨選択」をいかに行うかが、
今後の成長にとって、
極めて大事なことなんです。
そこでポイントとなるのが、
来年で成し遂げたいことを、
全て紙に書き出し、優先順位を付け、
上位の20%に労力を集中させ、
自分にとって最も重要なことに、
全力を注ぐことです。
是非、今週、来年の目標やアクションプランを
作成してみてください。
あなたの商売繁盛を心から応援しています。
一点制覇マーケッター
本田季伸

focusone at 10:36
2011年12月21日
こんにちは、リバースワンの本田です。
あなたは靴を購入する場合、百貨店で買いますか?
それとも、専門店で買いますか?
もちろん商品や住んでいる地域の環境にもよりますが、
東京などの都心に住んでいて、持ち物にこだわる人ほど、
専門店で購入する人が大半です。
その理由は、人間の心は、「スペシャリスト」の方が、
「ゼネラリスト」よりも優れているという心理が働くから
なんです。
どんな場合でも実際には、多くの知識と豊富な経験がある、
「ゼネラリスト」の方が、「スペシャリスト」よりも、
優れているかも知れません。
あなたは、歯の治療を受けるとすれば、
一般の病院と歯科医院のどちらを選びますか?
美味しい味噌ラーメンを食べたいと思ったら、
近くの中華料理屋と味噌ラーメン専門店の
どちらの店を選びますか?
人間の感情は、スペシャリストの方が、
上位にイメージされる傾向が高いんです。
だから、個人起業家やベンチャー企業の場合、
焦点を絞り、競合他社とは対照的に、
小さな市場に絞り、訴求するマーケティングの
手法を実践するのが効果的なんですね。
焦点を絞ることは、一見事業を縮小するように
見えますが、一点集中することで競争力がつき、
勝てる可能性が高くなるんです。
「圧倒する量となるように常に軍隊を集中せよ。
何よりもまず可能なかぎり、狙いを定めることを常にせよ」
<クラウゼヴィッツ>
歴史上の出来事からも、闘いで勝利しているのは、
軍隊を決定的な地点に集中させることができた場合です。
あなたの商売繁盛を心から応援しています。
一点制覇マーケッター
本田季伸


focusone at 10:07
2011年12月19日
こんにちは、リバースワンの本田です。
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の
映画を観に行きました。
不可能を超えろ!という、タイトルが昔から、
気に入っている好きな映画の一つです。
起業家は、「夢」、「アイデア」、「情熱」を持ち、
独立をする場合が多いのですが、
どんな事業でも、必ず困難が訪れます。
そんな状況の時、頑張れる力が「使命感」なんです。
この使命感を持つということが、
起業家には、非常に大事なんですね。
ミッションとは、「任務や使命」のことですが、
このミッションには、大きく分けて三つの要素が含まれます。
一つ目は、「到達すべき目標がある」こと。
二つ目は、「目標に進んでいく行動がある」こと。
三つ目は、「それらが何かに求められていること」です。
例えば、「我が社のミッションは、
社会の食文化を豊かにするために、
新鮮な野菜を安く食卓に届けること」と言った場合、
この文章には、
1、到達目標「=社会の食文化を豊かにする」と、
2、行動「=新鮮な野菜を安く食卓に届ける」と、
3、義務「=社会からの要請」という三つの要素が、
隠されています。
個人起業家や中小企業にとって、
自社の根本となる原則を具体化し、
実際に行動する指針、方針として、
「ミッション」を作り上げ、
社会的使命を果たすことが、
飛躍する秘訣だと思います。
是非、あなたのミッションを明文化してください。
あなたの商売繁盛を心から応援しています。
一点制覇マーケッター 本田季伸

focusone at 09:35
2011年12月17日
こんにちは、リバースワンの本田です。
本日のテーマは、一点集中の力についてです。
あなたはビリヤードをやった経験はありますか?
ビリヤードの玉を打つ時、
一度に多くの玉を狙う人は、
恐らくいないと思います。
より確実な方法は、一つの玉に狙いを定め、
集中し、一つ一つクリアして行くことです。
ところが、ビジネスになると、
一度に多くの事に狙いを定め、
同時にやろうとしてしまいがちなんです。
「多くの仕事を処理するいちばんの近道は、
一度に一つしか仕事をしないことだ」
<リチャード・セシル>
昨日、私自身も集中して一つの仕事に
取り組んだのですが、
改めて感じたことがあります。
それは、何事も高い成果をあげる秘訣は、
「カギ」となることに専念することです。
一つのことに全身全霊を注げば、
問題解決の能力が、驚異的に高まります。
是非、一点集中に取り組んでみてください。
あなたの商売繁盛を心から応援しています。
一点制覇マーケッター 本田季伸







